音源の入稿方法
入稿方法
データ転送サービス(GigaFile、Dropbox、WeTransferなど)もしくは、CDで入稿が可能です。
CDで入稿の場合:音源のファイル名を書き込んだ上、トラックリストを合わせてお送りください。
音源の形式
ファイル形式
Bit深度
サンプリング周波数
MP3は受け付けておりません
入稿時のルール
zipファイルにまとめる
入稿の際、必ず1つのzipファイルに音源ファイルをまとめてください。
ファイル名に収録位置を明記
ファイル名にその曲がどの面の何番目に収録する曲か必ず明記してください。
例:A1_曲名.wav、B2_曲名.wav など
トラックリストを同封
トラックリストに内容を入力して、オーディオデータと一緒にお送りください。
曲間の溝について(重要)
- ● 曲間に溝が必要ない場合のみ、複数の曲を1本のデータで入稿してください。
- ● 複数の曲を1本のデータでまとめてある場合、曲間の溝をこちらで加えることはできません。
トラックリストの作成方法
オーディオデータと一緒にトラックリスト(Excelシート)も入力してお送りください。
Excelを入力できる環境が無い方はテキストでお送りいただいても大丈夫です
入力項目について
Artist / Title
アーティスト名とアルバム名をご記入ください。
Track Number
その曲が何曲目かをご記入ください。
Track Name
曲名をご記入ください。
Duration(mm:ss)
曲の時間をご記入ください。
例:3:45、4:20 などAudio File Name
楽曲データのファイル名をご記入ください。
例:01_track_name.wavSilence After Track
曲が終わった後の無音時間です。
指定がない場合は標準的な間隔で設定いたします入力時のポイント
- ファイル名は実際のオーディオデータと完全に一致させてください
- A面・B面それぞれの収録曲をご記入ください
- 不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください
レコードプレスに適したオーディオデータとは
まず、デジタルリリース用にマスタリングされたデータではなく、レコード用にマスタリングされたデータを使用することを心がけてください。
デジタルリリース用のデータでレコードのカッティングを行うと多くの物理的/技術的な問題にぶつかり、音楽性が失われ、音源の持つポテンシャルが発揮されなくなります。
押さえておきたい3つのポイント
過度なリミッターの使用を控える
デジタルデータ上でラウドになっていても実際に仕上がるレコードのボリュームには必ずしも直結せず、RMS値が過大なオーディオデータはカッティング時に何かしらの問題が起きる傾向があります。
適正なダイナミックレンジの確保が音質に優れ、ボリュームの大きいレコードを作るための手助けとなります。
低域の逆相成分に注意する
低域(音源により20Hz – 500Hzの間)に含まれる逆相成分は、針飛びを起こす不安定なレコードの溝の原因となり、程度によってはカッティングそのものが不可能な場合もあります。
デジタルデータと違いレコードの低域には物理的制約があり、許容範囲内に抑えることが肝要となります。
高域のケア
1.5kHz〜10kHz辺りに含まれるボーカルの歯擦音やハイハット、シンバルなどの過度なシビランスは、カッティングアンプ及びカッターヘッドへの深刻なダメージとなると同時に、レコード再生時の歪みの原因となります。
ディエッサーやマルチバンドコンプなどを使用してケアする必要があります。
レコード用マスタリングのポイント
- デジタル配信用とは別に、レコード専用のマスターをご用意ください
- ダイナミックレンジを適切に確保し、過度な音圧を避けてください
- 不明点があればマスタリング前にお気軽にご相談ください
