レコードの種類
レコードのサイズは12inch(LP)、10inch、7inchがあり、サイズによって収録時間が変わります。 (収録時間についてはこちら)
盤面はブラックがスタンダードですが、カラーレコードやピクチャーレコードなど、スペシャルな仕様のレコードもございます。
ブラック
Standard
カラー
Color
スペシャルカラー
Special (MIX)
ピクチャー
Picture
カラーレコードリスト(香港プレス)
カラーレコードリスト(Franceプレス)
スペシャルカラーレコードリスト(Franceプレス)
Marbled Vinyl
Splatter Vinyl
Limited Editions
Limited Editions
レーベルについて
アーティスト名や曲名が記載された、レコードの盤面中央部に貼付されたラベル紙を指します。
フルカラー、モノクロ(1K)の2種類からお選びいただけます。
※ブランクレーベルは廃止となりました
料金・デザインについて
- ・両面で1セットの金額となります
- ・デザインは両面 or 片面でご用意ください(同料金)
テストプレスについて
テストプレスとは
テストプレスとは、レコードの本プレス(量産)に入る前に製作される試験盤のことです。カッティングされたラッカー盤からスタンパーを作成した後、実際のプレス工程で少数枚だけ製作し、音質や盤面の状態を確認するために使用されます。
テストプレスの目的
- マスター音源が正確に再現されているかの確認
- 針飛びやノイズの有無の検証
- 左右のバランス、音圧レベルの確認
- 傷やゴミの混入がないか
- 溝の状態が適切か
テストプレスの特徴
| 枚数 | 通常2枚 |
|---|---|
| ジャケット | 無地または簡易的な白ジャケット |
| レーベル | 白無地レーベル(ホワイトレーベル)が一般的 |
| 納期 | スタンパー完成後、数日〜1週間程度 |
確認から本プレスまでの流れ
※修正が必要な場合は、再カッティングまたは調整を行います。
通常盤と重量盤の違い
通常盤の12インチは140gですが、重量盤は重さと厚みが増し180gになります。
重量が増すことで回転が安定し、再生の精度が向上します。
| 種類 | 重量(12インチの場合) | 厚み |
|---|---|---|
| 通常盤 | 約140〜150g | 薄め |
| 重量盤 | 約180g | 厚め |
※7インチの場合も同様に、通常盤と重量盤で重量差があります。
それぞれの特徴
- コストを抑えられる
- 軽量で取り扱いやすい
- 発送時の送料を抑えられる
- 反りが発生しやすい
- 重量盤と比較すると剛性が低い
- 盤の剛性が高く、反りにくい
- 再生時の安定感が増す
- 高級感があり、コレクターズアイテムとしての価値が高い
- ターンテーブル上での安定性が向上
- 通常盤より製造コストが高い
- 重量があるため、送料が増える場合がある
音質の違いについて
「重量盤は音質が良い」と言われることがありますが、これは盤の重さ自体が音質を向上させるわけではありません。
音質に影響を与える主な要素
重量盤は再生時に盤が安定するため、針とレコード溝の接触が安定し、結果として音の再現性が向上する場合があります。また、重量盤は高品質な製品として丁寧に製造されることが多いため、総合的に音質が良いと感じられることがあります。
